2009 日本東北之旅Day 11(構思中)(3/11/2009)
十田和湖 > 八甲田 > 津輕半島 > 弘前
景點 : 八甲田、黑石、弘前、(津輕半島、龍飛崎、十三湖)
住宿 : スーパーホテル弘前 (Website Online Booking¥4,980 + Parking ¥500 > ¥6,480)
八甲田山の詳細情報
青森県青森市 八甲田山 |
2009年9月下旬~2009年10月下旬 |
八甲田ロープウェー9:00~16:20 |
八甲田ロープウェー(往復)大人1800円・小人850円 |
JR青森駅からJRバス十和田湖行きで1時間、八甲田ロープウェー駅前下車すぐ(ロープウェー山麓駅) 青森自動車道青森中央ICから国道103号を十和田湖方面へ車で20km(ロープウェー山麓駅) |
あり (350台 無料) |
017-738-0343 八甲田ロープウェー |
http://www.hakkoda-ropeway.jp/ (八甲田ロープウェー) |
http://www.hakkoda-ropeway.jp/ (八甲田ロープウェー)
料金&営業時間
▼営業時間
9:00 | |
16:20 | 15:40 |
15~20分 | 所要時間約10分 |
料金&営業時間
▼営業時間
9:00 | |
16:20 | 15:40 |
15~20分 | 所要時間約10分 |
料金&営業時間
▼営業時間
9:00 | |
16:20 | 15:40 |
15~20分 | 所要時間約10分 |
▼料金案内
○普通券
1,800円 | 1,150円 |
850円 | 550円 |
※ 小学校入学前は無料です。
○5回券(複数利用できません)
4,900円 |
3,500円 |
3,100円 |
2,200円 |
○月間券・シーズン券
19,000円 | 60,000円 |
14,000円 | 43,500円 |
9,500円 | 30,000円 |
7,000円 | 22,000円 |
黒石観光協会
http://kuroishi.or.jp/
http://kuroishi.or.jp/chizu.htm
見たい地域をクリックして下さい
<津軽伝承工芸館> 津軽の伝統工芸を直接見て・触れて・体験できる 7つの工房や津軽民謡や黒石の風土・歴史資料の 展示はもとより、津軽圏域の情報が検索できる 「展示資料室」を設けています またレストランや売店、100人足湯もあります | |
<津軽こけし館> 津軽こけしは黒石市温湯(ぬるゆ)温泉を中心として 津軽地方で発達してきました ここ津軽こけし館は、津軽系こけしをはじめ 全国11系統3,000点の木地玩具が展示されており 心和むひとときを感じさせてくれます | |
<こみせ(小見世)通り> 日本の道百選に選ばれている「こみせ(小見世)」は 伝統的建造物とアーケードが藩政時代から ほぼそのままの形で今に残っています 通りには国指定重要文化財の「高橋家住宅」や 造り酒屋・黒石ゆかりの四大作曲家歌碑などがあります また、津軽三味線のライブも毎日行われています | |
<城ヶ倉大橋> 津軽と南部を結ぶ国道394号線の最大の難所だった 城ケ倉渓谷をひとまたぎする「城ケ倉大橋」は 上路式アーチ橋としては日本一の長さを誇り 谷底までの高さも122mあります また四季を通して八甲田山系の絶景も楽しめます | |
<青森県りんご試験場> 世界唯一のりんご研究の施設で、新品種・台木の開発 病害虫の総合防除等、様々な研究をしています また、園内には世界と日本のりんご生産の概要 明治から現在までのりんご品種や病害虫の生活史 りんごの加工品と料理、りんごと健康などを 展示している「りんご史料館」もあります | |
<道の駅 虹の湖公園> 黒石温泉郷県立自然公園の中にある浅瀬石川ダム このダムの水をたくわえる湖の中にある「虹の湖公園」 園内にはふれあい広場や運動広場などの様々な 観光レクリエーションの施設があります | |
<浅瀬石川ダム> 浅瀬石川ダムは18年の歳月と総事業費905億円の 巨費を投じ、最新の土木・機械・電気技術の粋を結集し 昭和63年に完成。また敷地内にはダム資料館があり 浅瀬石川ダムの工事過程や水や川の大切さについて 詳しく展示・説明されています | |
<黒森山浄仙寺> 黒森山にある浄仙寺は文政7年(1824年)に開山 森に囲まれた静かな境内は泉水と「あやめ」の名所で 森の中には郷土の生んだ文人の文学碑が数多くあり 文学の森と称されています | |
<中野もみじ山> 享和2年(1802年)弘前藩主、津軽寧親公が京都より 百余種の楓苗を取り寄せ移植したのが始まりで 秋になると県内外から沢山の観光客が訪れます また林中には、中野神社・不動館城跡があり、 津軽三不動尊の一つが祀られています 燃えるような紅葉をはじめ、滝や渓流も楽しめます | |
<黒石観光りんご園> 9月上旬~11月上旬まで開園しており、 広大な津軽平野と岩木山を一望できます 園内では、新鮮なりんごを直接もぎ取り 味わうことができ、毎年、観光客で賑わいます 尚、りんごの花の見頃は5月上旬~中旬です | |
<カタクリの花群生地> カタクリの花群生地(約3ヘクタール)を 毎年4月下旬~5月上旬まで見学することができます 期間中は津軽伝承工芸館及び虹の湖公園より シャトルバスを運行しています | |
<陶芸の郷「烏城焼」> 烏城焼(うじょうやき)は薪窯で焼成しています 窯は登り窯と穴窯があり、登り窯は徐々に延長してゆき 世界最長の150mの巨大登り窯にするべく現在築窯中 薪は主に赤松で釉薬はいっさい使用しない全自然釉 また、日本や朝鮮、中国の古い陶磁器を多数常設展示 した美術館を併設しています | |
<秋田雨雀記念館> 秋田雨雀記念館は詩人・劇作家・社会運動家として 一生を終え、ことにエスペラントの普及や日本の新劇 運動の開拓者として歴史に大きな足跡を残しました 秋田雨雀先生をしのびつつ、同郷の文人、鳴海要吉 丹羽洋岳、鳴海完造等、黒石出身の諸先生の遺品 や遺墨も同時に保存展示しています |
あなたの守り本尊、津軽地方一代様の一覧です お正月及び旧正には、是非お参りしてはいかがでしょうか ↑上のロゴをクリックしてください↑ |
外ヶ浜町/文化・歴史 ■津軽海峡冬景色歌謡碑 石川さゆりが歌う「津軽海峡冬景色」この歌がヒットしたことにより龍飛岬の名は全国に知れわたった。 平成8年7月に建立されたこの歌謡碑は前面にあるボタンを押すと歌が流れるしくみになっています。 歌は当然2番「ごらんあれが龍飛岬~」から始まります。 ■階段国道339号 海岸沿いある集落から高台の灯台まで結ぶこの道は、昔から生活道路としての役割を果たしてきました。 当時の関係者が図面上だけで国道に認定してしまったのが、そもそもの由来だという。 ■碑の丘 龍飛岬には多くの文人・偉人が訪れています。 灯台近くにある碑の丘には、それらの人たちがうたった句を刻んだ碑が多くあります。 吉田松陰、大町桂月、大久保武雄、佐藤佐太郎、川上三太郎などがこの地を訪れて感じ詠んだ句が残されています。
■太宰治文学碑 龍飛岬に立つ碑文は小説津軽の一文で、太宰が初めて龍飛を訪れた時の驚きを表しています。 「ここは本州の袋小路だ。読者も銘記せよ。諸君が北に向かって歩いている時、その路をどこまでもさかのぼり、さかのぼり行けば(中略)すぽりとこの鶏小屋に似た不思議な世界に落ちこみ、そこに於いて諸君の路は全く尽きるのである。」と。 |
青森県のもくじ http://www.geocities.jp/tomokane4/sub/aomori-mokuji.html
沒有留言:
發佈留言
來到留返句說話先走啦...