2009 日本東北之旅Day 12(構思中)(4/11/2009)
弦前 > 秋田
景點 : 津輕半島、龍飛崎、十三湖、黄金崎不老不死温泉、十二湖、椿山
住宿 : ウェスパ椿山 (Jalan (¥16,000))
<津軽伝承工芸館> 津軽の伝統工芸を直接見て・触れて・体験できる 7つの工房や津軽民謡や黒石の風土・歴史資料の 展示はもとより、津軽圏域の情報が検索できる 「展示資料室」を設けています またレストランや売店、100人足湯もあります | |
<津軽こけし館> 津軽こけしは黒石市温湯(ぬるゆ)温泉を中心として 津軽地方で発達してきました ここ津軽こけし館は、津軽系こけしをはじめ 全国11系統3,000点の木地玩具が展示されており 心和むひとときを感じさせてくれます | |
<こみせ(小見世)通り> 日本の道百選に選ばれている「こみせ(小見世)」は 伝統的建造物とアーケードが藩政時代から ほぼそのままの形で今に残っています 通りには国指定重要文化財の「高橋家住宅」や 造り酒屋・黒石ゆかりの四大作曲家歌碑などがあります また、津軽三味線のライブも毎日行われています | |
<城ヶ倉大橋> 津軽と南部を結ぶ国道394号線の最大の難所だった 城ケ倉渓谷をひとまたぎする「城ケ倉大橋」は 上路式アーチ橋としては日本一の長さを誇り 谷底までの高さも122mあります また四季を通して八甲田山系の絶景も楽しめます | |
<青森県りんご試験場> 世界唯一のりんご研究の施設で、新品種・台木の開発 病害虫の総合防除等、様々な研究をしています また、園内には世界と日本のりんご生産の概要 明治から現在までのりんご品種や病害虫の生活史 りんごの加工品と料理、りんごと健康などを 展示している「りんご史料館」もあります | |
<道の駅 虹の湖公園> 黒石温泉郷県立自然公園の中にある浅瀬石川ダム このダムの水をたくわえる湖の中にある「虹の湖公園」 園内にはふれあい広場や運動広場などの様々な 観光レクリエーションの施設があります | |
<浅瀬石川ダム> 浅瀬石川ダムは18年の歳月と総事業費905億円の 巨費を投じ、最新の土木・機械・電気技術の粋を結集し 昭和63年に完成。また敷地内にはダム資料館があり 浅瀬石川ダムの工事過程や水や川の大切さについて 詳しく展示・説明されています | |
<黒森山浄仙寺> 黒森山にある浄仙寺は文政7年(1824年)に開山 森に囲まれた静かな境内は泉水と「あやめ」の名所で 森の中には郷土の生んだ文人の文学碑が数多くあり 文学の森と称されています | |
<中野もみじ山> 享和2年(1802年)弘前藩主、津軽寧親公が京都より 百余種の楓苗を取り寄せ移植したのが始まりで 秋になると県内外から沢山の観光客が訪れます また林中には、中野神社・不動館城跡があり、 津軽三不動尊の一つが祀られています 燃えるような紅葉をはじめ、滝や渓流も楽しめます | |
<黒石観光りんご園> 9月上旬~11月上旬まで開園しており、 広大な津軽平野と岩木山を一望できます 園内では、新鮮なりんごを直接もぎ取り 味わうことができ、毎年、観光客で賑わいます 尚、りんごの花の見頃は5月上旬~中旬です | |
<カタクリの花群生地> カタクリの花群生地(約3ヘクタール)を 毎年4月下旬~5月上旬まで見学することができます 期間中は津軽伝承工芸館及び虹の湖公園より シャトルバスを運行しています | |
<陶芸の郷「烏城焼」> 烏城焼(うじょうやき)は薪窯で焼成しています 窯は登り窯と穴窯があり、登り窯は徐々に延長してゆき 世界最長の150mの巨大登り窯にするべく現在築窯中 薪は主に赤松で釉薬はいっさい使用しない全自然釉 また、日本や朝鮮、中国の古い陶磁器を多数常設展示 した美術館を併設しています | |
<秋田雨雀記念館> 秋田雨雀記念館は詩人・劇作家・社会運動家として 一生を終え、ことにエスペラントの普及や日本の新劇 運動の開拓者として歴史に大きな足跡を残しました 秋田雨雀先生をしのびつつ、同郷の文人、鳴海要吉 丹羽洋岳、鳴海完造等、黒石出身の諸先生の遺品 や遺墨も同時に保存展示しています |
あなたの守り本尊、津軽地方一代様の一覧です お正月及び旧正には、是非お参りしてはいかがでしょうか ↑上のロゴをクリックしてください↑ |
外ヶ浜町/文化・歴史 ■津軽海峡冬景色歌謡碑 石川さゆりが歌う「津軽海峡冬景色」この歌がヒットしたことにより龍飛岬の名は全国に知れわたった。 平成8年7月に建立されたこの歌謡碑は前面にあるボタンを押すと歌が流れるしくみになっています。 歌は当然2番「ごらんあれが龍飛岬~」から始まります。 ■階段国道339号 海岸沿いある集落から高台の灯台まで結ぶこの道は、昔から生活道路としての役割を果たしてきました。 当時の関係者が図面上だけで国道に認定してしまったのが、そもそもの由来だという。 ■碑の丘 龍飛岬には多くの文人・偉人が訪れています。 灯台近くにある碑の丘には、それらの人たちがうたった句を刻んだ碑が多くあります。 吉田松陰、大町桂月、大久保武雄、佐藤佐太郎、川上三太郎などがこの地を訪れて感じ詠んだ句が残されています。
■太宰治文学碑 龍飛岬に立つ碑文は小説津軽の一文で、太宰が初めて龍飛を訪れた時の驚きを表しています。 「ここは本州の袋小路だ。読者も銘記せよ。諸君が北に向かって歩いている時、その路をどこまでもさかのぼり、さかのぼり行けば(中略)すぽりとこの鶏小屋に似た不思議な世界に落ちこみ、そこに於いて諸君の路は全く尽きるのである。」と。 |
青森県のもくじ http://www.geocities.jp/tomokane4/sub/aomori-mokuji.html
白神山地・十二湖散策の拠点「アオーネ白神十二湖」(旧サンタランド白神 ...
十二湖のあらまし 十二湖は白神山地の西側に位置し、江戸時代・宝永元年(1704年)この地を襲った大地震によって沢がせき止められ、地盤が陥没して形成されたといわれています。
●手軽に観光・散策(トレッキング) ・十二湖は白神山地の中でも最も手軽に楽しめるエリアです。白神山地は“奥深い山の中”というイメージがありますが、十二湖の最奥“奥十二湖”までは海岸から直線距離で約4kmとそれほど奥地ではありません。また、標高も200m~250mですのでアップダウンも少なく、子供からご高齢の方まで気軽に歩く事ができます。また、本格的に歩きたい方には、“33湖巡り”(約6h)などのコースもあります。奥十二湖までのアクセスは、JR十二湖駅から車で15分、アオーネ白神十二湖から10分です。 ・ガイド同行で歩く事もできます。(要予約、有料)ガイドのほとんどが生まれも育ちも深浦町ですので、十二湖に自然だけではなく、地元の生活や習慣など話も聞く事ができます。
●春が早い十二湖 ・白神山地は“春が遅い”というイメージがありますが、十二湖は白神山地の中でも最も春が早く訪れます。4月1日より路線バス(十二湖線)が運行し、遊歩道の雪も4月中旬にはほぼ無くなり、カタクリをはじめとする花(山野草)が一斉に咲き始まるのがこの時期です。ブナは4月下旬には芽吹き始め、5月には新緑真っ盛りとなります。 | ||||||
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深浦町/観光・レジャー ■津軽国定公園「十二湖」
また、十二湖地内には、冷暖房、サウナ完備の宿泊可能なログハウスの村「十二湖リフレッシュ村」、十二湖にすむ動植物を紹介した「十二湖ビジターセンター」、「挑戦館」等の休憩可能な観光施設があります。 ■青池 国定公園十二湖を代表する名湖です。この青池は、全国でもめずらしく、その名のとおり青インクを流したように真っ青で、1日に何度も湖の色を変えるといわれています。じっと見ていると、すいこまれそうな感じです。 ブナの原生林がそのまま水中に朽ちていて、太古そのままの自然が残っています。 太陽の光によって、さらに青さを増した青池は、訪れる人に神秘的な印象を与えてくれます。 |
白神山地と主峰「白神岳」
白神山地は青森・秋田両県にまたがる山岳地帯の総称で、その規模約13万ヘクタールとされています。白神山地のほとんどがブナ林で、その広さは世界最大級といわれています。動・植物の宝庫となっており、国の天然記念物クマゲラ、イヌワシをはじめツキノワグマ、ニホンカモシカ、ニホンザル等が生息するほか、植物については、南限・北限の混成地帯となっており、その種類の多さは驚きです。 平成5年、この山地のうち約1万7千ヘクタールが「世界自然遺産」に登録されました。今日まで手付かずの原始の森が残る白神山地は、四季折々にさまざまな表情を見せ、登山客の心を魅了してきました。海岸から直立しているため、激しい天候の変化に見舞われる白神岳。それだけに晴天に恵まれた白神岳の登山は幸運と言えるでしょう。
白神岳山頂
マテ山コース(標準コース)
白神岳登山口から出発し、二又コースとの分岐点からマテ山の頂上に向かうこのコースは、昭和58年初心者用に開設されました。今では一般的な白神岳登山道となっています。斜面をなだらかに登る「最後の水場」までの登山道には所々に湧き水があり、青森ヒバが多く見られます。これは昔木炭に利用するためブナを伐採した後の林相です。 「最後の水場」は、疲れた身体を癒してくれるオアシスです。この後ジグザグな急登となり、ブナが優占してきます。やがて、マテ山頂上から約170m離れた白神岳尾根へ到着。そこからブナ街道といわれるなだらかな尾根を登り白神岳山頂稜線へ。十二湖コースへ合流したら、白神岳頂上まで残り約700m、約15分で登頂します。山頂からは日本海、男鹿半島、能代平野、世界遺産の核心地域、岩木山、八甲田山が見られる大パノラマです。山頂直下に水場があります。
■歩行距離:往復約14km/標高差:約1,000m/所要時間:往復約8h(上り約4h、休憩約0.5h、下り約3.5h)
山頂非難小屋
二股コース(難コース)
このコースはマテ山コースが出来るまで、昔から登られた歴史と伝統のある登山道です。 分岐点から1時間ほどで白神川二股へ到着します。白神川二股から上は尾根の急登が続き、初心者には難しいコースです。地図上では近道に見えますが、実際にはマテ山コースより時間を要します。※下りの場合、膝へ極端に負担が掛かるため、ご注意ください。
白神岳登山口休憩所&駐車場
十二湖コース(十二湖~崩山~大峰岳~白神岳縦走 超健脚コース)
このコースは津軽国定公園十二湖(青池)から崩山・大峰岳を経て白神岳へ続くコースです。距離が長く、登り下りの厳しいコースであり、十二湖から登るよりも、白神岳からの下山コースとして一般に利用されています。登山道は稜線上の一本道ですが、一部竹ヤブの濃い部分もありますので、注意が必要です。途中の大峰岳・崩山越えはかなりの起伏であり、健脚コースとなっています。コース中、水場はありません。
■所要時間:約6h(白神岳山頂→十二湖青池)
白神岳カレンダー(おすすめのシーズンは6月上旬~9月下旬)
■6月から夏山シーズン本格化。日も長く、気温も暑くもなく寒くもないベストシーズン。高山植物の観察にも適している。花/シラネアオイ、ゴゼンタチバナ、ハクサンチドリ、チシマフウロ、ミネザクラ、ミヤマキンバイ、ムラサキヤシオ。
■7月・8月はアブなどの虫刺され、熱中症に注意が必要です。花/ニッコウキスゲ、エゾイブキトラノオ、トウゲブキ、エゾオヤマリンドウ。
■9月・10月は、汗が山頂で冷えるため、着替えや早めの下山が必要です。また、日が短くなるため、時間配分にも注意が必要です。16:00までには下山しましょう。
※真っ暗な中、下山する方が多々あります。ご家族やホテルに心配をかけないようにしましょう。
「白神岳登山マップ」ダウンロード(PDF 645KB)
夏泊半島・椿山・椿山海岸(日本の渚100選) | ||||||||||||||
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呢個不老不死溫泉,我都好想去~~
回覆刪除[版主回覆10/10/2009 13:31:00]呢個景點真係要去睇下先得呢....